昨日、Twitterに投稿したNozbeの「プロジェクトを一般公開できる機能」について詳細が決まりましたので、説明させていただきます。
まず、Nozbeに次のような機能が新たに付加されます。
以上がNozbeのプロジェクト公開機能です。
制作にあたってマイケルは、
などが、情報を必要としている方々の元に届けられることを想定しています。
もちろん、上記のほかにも有用な活用法があると思います。
また、実際に運用にあたっては、次のような課題が挙げられます。
そこで、アップルストア天神に集まっていただいた方と一緒に、その解決策についてブレストを行いました。
約1時間の間にさまざまなアイデアを出していただいた結果、以下のアクションがその場で決定しました。
上記のアクションについては、福岡を拠点にされている
フライトシステムコンサルティングの杉山隆志さん(@TakaFlight)、山本義夫さん(@twtXavier)
BEAM NET Inc.の吉原 満さん(@mitsuruyan)
Media Japanの分藤宗徳さん(@bunncham)
f(2.0)の土谷武史さん(@Tsuchiya102)、藤久保元希さん(@fujikubo)
6名の方々が制作、運営に名乗りを上げてくださいました。
いままさに、大名のaip cafeにて、Facebookページの作成と、公共機関などに公開されている有益なリストの洗い出しを行っている最中です。
また、CEOのマイケルは今朝の完成を目指してホテルの部屋でコードを書いています。
これらすべての行程が本日中に決まったことであり、すべてが見通しどおりに進むかどうかわかりません。運用にあたっては、新たな課題が発生する可能性もあります。
いまはとにかく、一刻も早い公開を目指してベストを尽くすつもりです。
これ以降の情報や、皆様にご協力いただきたい具体的なことなどは、すべてFacebookページにてお伝えしていく予定です。どうぞ、よろしくお願いします!
倉園佳三
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